GREETING 社長メッセージ

松田将司

共に成長できる企業を目指して

人の未来を守り、育む企業を目指し、2020年1月に設立しました。
私自身、エンジニアとして企業に勤めておりましたが、過酷な環境や様々な葛藤、理不尽な待遇に疑問を感じ、フリーランスを経て起業しました。
自分が嫌だと感じたことは従業員には絶対にしないことを誓い、経営を行っております。
そのため、弊社では年間休日133日(2022年実績)、夏季休暇3日、リフレッシュ休暇3日、帰社日無し、4か月に1度のインセンティブ、スポーツジムの会費負担といった制度を取り入れています。
現時点で従業員は全員フルリモートで勤務しており、南は熊本から北は北海道まで、日本各地に在住する社員を雇用する企業となりました。

リモートワークだからと言って一切顔を合わさないわけではなく、最低でも週に1回は電話やWeb会議を行いコミュニケーションを図っております。また、定期的に私やほかの従業員が地方の社員の元へ行ったり、東京へ出向いていただき直接会って交流しています。 企業は従業員がいるからこそ成り立っているものですので、社員がより働きやすい環境や制度を作ることはもちろん、やりがいのある仕事を創出することにも注力しています。 その一つがまちおこし事業です。地方の商店街に私たちの知見を活かし、まちぐるみで地域の活性化を図っています。弊社の従業員が日本各地で勤務する働き方によって、それぞれの地域の特色や課題を理解した上で考え、課題解決だけでなく未来を見据えた働きかけができると考えています。 社員と共に成長できる企業を体現するためにも、今できることを維持しながら新しい取り組みを考え積極的に挑戦していきます。
代表取締役 松田将司
Anchor雑誌

上記の取り組みから、Anchorにて取材を
受けました。こちらからご覧いただけます。

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